こんにちは。パソコン市民講座 西友山科教室です。
今回は、「履歴書の資格欄で採用担当がどのような目線で見ているか⁉」について、お話したいと思います。
採用担当者は、転職者の経験やスキル、知識を希望職種に活かせるのかという目線で見ています。
同時に向上心や成長意欲等も見られます。
同じく就職者も、希望職種に活かせる能力があるか、向上心、成長意欲等が見られます。
「私は英語に自信があります」、「私はパソコンが出来ます」と言うだけなら簡単ですが、その場で本当に詳しいのかを確認できません。
しかし資格を取得していれば、その人が確実に一定レベルのスキルを持っていることが証明できます。
資格は、スキルという目に見えない長所をアピールできる武器になります。
今は、小さな会社や、関係のなさそうな職種でも、パソコンを少なからず導入しています。
ですので、パソコンスキルは、どの職業でも重宝され、実践でもすぐに役に立つとわかってもらいやすいものということです。
つまり、転職や就職を考えておられるのであれば、取っておいて損はない資格と言えるでしょう！
パソコン市民講座は、『Microsoft Office Specialist(MOS)』および『サーティファイ』の検定校になっております。
安心して、資格取得を目指していただけます。
無料の体験会も行っておりますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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「パソコン市民講座」では、このように受講生の皆様が学習で身に付けたスキルを活かして、より一層楽しくパソコンやiPad・iPhoneなどを日頃から使っていただき、便利な生活を送るためのITスキルを「すべての世代の方々に」ご提供させていただくため、これからも教室運営を行ってまいります。
