パソコンはある程度使えるけど、自分のレベルがどの程度なのか分からない…という方、ご自身のパソコンスキルを証明しませんか?
資格を取ると、履歴書やエントリーシートに書けるので、就職、転職に有利です。
ビジネスシーンに特化した実践的な内容なので、実際のお仕事で役立つスキルを身につけることができます!
サーティファイの資格試験専用の対策講座なので、出題範囲を効率よく学習することができます。
ご自身の腕試しとして資格取得を目指す方もいらっしゃいます。
資格を取ってパソコンスキルに自信を持ちましょう!
サーティファイは、「実践的な能力の測定」を目的とした資格試験です。
ワードなら「Word文書処理技能認定試験」、エクセルなら「Excel表計算処理技能認定試験」、パワーポイントなら「PowerPointプレゼンテーション技能認定試験」のように、ソフトごとに資格が分かれています。
ご自身のスキルによってレベルが選べるので、どなたでも目指しやすい資格です。
この講座では、「Word文書処理技能認定試験」の資格取得を目指すことができます。
公式のテキストをベースに、一つ一つの機能を丁寧に学んでから、実践的な課題に取り組む構成になっています。ワードに自信がない方や、独学で学んでこられた方も学びやすくなっています。
スキルだけでなく、独学では難しい時間配分や課題分析などの試験対策を行えるので、効率よく資格取得を目指せます。
MOSがMicrosoft Officeソフトに特化した資格であるのに対し、サーティファイはOfficeソフトをはじめ、Web系、プログラミング、マーケティングや、その他ビジネスの能力を証明する様々な資格試験に対応しています。
ワードやエクセル、パワーポイントの試験もより実践的な内容になっており、ビジネスに必要な資料作成の技能が求められます。
知識だけでなく実践力を証明できる資格です。
サーティファイの試験内容は実際のお仕事を想定しており、問題を通して1つの文書や資料を作成します。
どういった場面でこの資料を作成するかなどの目的を理解し、時間内に完成させることが求められます。
「Word文書処理技能認定試験」は1級・2級・3級に分かれています。
1・2級は知識問題と実技問題の合計点で70%以上、3級は実技問題のみで70%以上が合格ラインになっています。
ビジネスの場面で求められるパソコンスキルの証明として有効です。
出題範囲を一つ一つ確認しながら学ぶことができるので、効率よく資格取得を目指せます。
お持ちのスキルの腕試しとして資格試験にチャレンジされる方も多く、この講座で資格試験の特徴を押さえて試験に挑戦して頂けます。
試験問題は、どういった場面でこの文書を作成するかなどの背景設定があったり、時間内に課題を作成したりするので、お仕事で使える総合力が身に付きます。
サーティファイソフトウェア活用能力認定委員会刊「Word 文書処理技能認定試験 問題集 2016対応」「Word 文書処理技能認定試験 問題集 2019対応」を使い、テキスト内の課題を映像と共に実際にパソコンを操作しながら学習をしていきます。
2級では実技問題の学習とあわせて、知識問題の学習を行います。
実際教室で教材として活用している映像を、今回特別に少しだけお見せします。
●Microsoft Word 2016
●Microsoft Word 2019
受講のきっかけは? | 大学に向けての準備 |
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現在の目標は何ですか? | より多くパソコンの活用法を身に付ける |
今までの生活でもパソコンを使う機会はあったし、ある程度活用できているなあと感じていました。しかし教室に通い始め、実際にパソコンについて学ぶと、自分が使っていたのはほんの一部でしかなく、もったいない使い方をしていたことに気付かされました。 パソコンのスキルを今、学ぶ事で、自分自身が社会人になった時、必ずやっていて良かったと思う日がくると感じています。周りよりも少し違った個性として今後も学習を続けたいと思っています。 パソコン市民講座 イオン西宮教室 |