新型コロナウイルスの影響により、テレワークやオンライン会議も多くなってきていると思います。
なにかと、文字入力で連絡するという事が多くなってきている今、タイピングがおぼつかないとストレスになってしまいます。
入力で小指や親指使えていますか?
入力できればいいんじゃないの?誤入力が多い!タイピングに自信がない・・・という方におすすめ!
自社開発のタイピングプログラムで、入力をしたことがない人でも確実にタッチタイピングを習得できます。
キーボードを見ずに入力する姿はかっこいいし憧れますよね!
かっこいいだけじゃない!タッチタイピングをマスターするといいことがたくさん!
入力の時間はできるだけ短く効率よく行えたら、もっとパソコンを活用できます。
どなたでも確実にタッチタイピングマスターに!
市民講座では、その人に合ったホームポジションを見つけ、自信を持ってタイピングを続けられるように指導させて頂いております。
タッチタイピングとは、キーボードを見ずにパソコンに入力を行うことをいいます。
パソコンを使う際に、入力は必ずと言っていいほど必要になります。
文書作成に時間が掛かると言われている方の半分は、タイピングが苦手と言われています。
タイピングの苦手な方のほとんどが両手を上手く使えていません。タッチタイピングが出来るようになるには、先ずはホームポジションが大切です。
実は、パソコンのスキルとタイピングは全く別もので、正しい指で入力をする事が大切!ちゃんと覚えるとしっかりと体が覚えます。
よく自転車やお箸の持ち方に例えてお話をさせて頂くのですが、一度正しい方法を覚えると後は普通にすることが出来る様になります。タイピングも同じです。
正しい方法でタイピングを習得すると自然に入力が速くなりますよ。
タッチタイピングを練習して入力スピードがアップすれば、作業時間は短縮され仕事の効率も上がります。これまで時間のかかっていた書類作成なども、タッチタイピングをマスターすればあっという間に終わらせることができます!
入力に時間がかかると、画面を見る時間も長くなりがちです。また、同じ姿勢で長時間作業するのも疲れますよね。タッチタイピングの練習では、正しい姿勢での入力や疲れにくいポジションでの入力も身につきます!前を見て入力するだけでとても効率があがり、疲れも軽減されます。これまで辛かった文字入力による疲れが軽減!
今やパソコンは、生活の中でも必需品となってきています。タッチタイピングをマスターするだけでも「自分の力で出来るんだ!」という「自信」に繋がります!
パソコンを楽しむための第一歩が「入力」作業です。入力作業がタッチタイピングでスムーズにできるだけで、パソコン操作を楽しむことに繋がっていきます!
市民講座では、タイピング指導に力を入れており、前を向いて打つことの大切さを実感して頂けると思います。
ですが、入力をすることが一番の目的ではなく、インターネットで調べ物をしたり、仕事の資料を作成したり、「入力の先」に本来の目的があります。
タッチタイピングを習得すると、「入力が速くなる」「画面を見ているので誤入力に気づきやすい」「視点の移動が少ないので姿勢をキープでき、疲れにくい」など、さまざまな利点があります。
市民講座では、自社開発のタイピングプログラムで、正しい指使い、誤入力の分析、習得度の確認など、タッチタイピングを習得するための最短プロセスをご提供しています。
また、初めて入力をされる方やお子さん向けに、段階的にタッチタイピングを習得できるシステムなので安心して確実にマスターできます。
段位認定コンテストなど、教室ならではのタイピング学習があり、モチベーションを維持して継続的に学習を進められます。
入力の経験が少ない方がタッチタイピングの習得に有利とされているので、パソコンを始めるタイミングにあわせて習得を目指す方が多く、効率が良いとされています。
パソコンを学習する前段階として入力の学習はとても人気です。
教室で練習したタイピングを、インターネットを通じて、ご自宅で復習することもできるシステムになっています。
タッチタイピングを習得すると入力速度が格段にアップします。
パソコン講座と並行して学習することができるので、パソコン操作を総合的にランクアップできます。
自社開発のタイピングプログラムで、どの指で打鍵すべきかを確認できるので、正しくタッチタイピングが習得できます。
●タッチタイピングについて
●ホームポジション
●エンターキー/スペースキー
●人差し指のタイピング
●中指のタイピング
●薬指のタイピング
●小指のタイピング
●ローマ字のタイピング
●日本語変換のタイピング
●文章のタイピング
実際教室で教材として活用している映像を、今回特別に少しだけお見せします。