「健康診断のお知らせ」を作ってください。
もし同じ依頼を3人にお願いしたら、どんな案内が出来上がると思いますか?
実は、書かれている内容はまったく同じでも、パソコンスキルによって完成度は大きく変わります。
今回、初心者・中級者・上級者が作ったという設定で、3種類の案内を比較してみました。
初心者
必要な情報は入っていますが、文字だけで少し読みにくい印象です。
「何が大切なのか」が伝わりにくく、読む側も少し疲れてしまうかもしれません。

中級者
色や囲み枠、アイコンを活用し、情報が整理されています。
「いつ・どこで・何を持って行けばいいのか」が一目で分かり、安心感があります。
Wordの機能をしっかり使いこなせるようになると、このくらいの案内は作れるようになります。

上級者
写真や余白、配色まで計算されたデザインです。
必要な情報が自然と目に入り、「参加してみようかな」と思わせるような仕上がりになっています。
自治体や企業が配布するパンフレットのような、見やすく信頼感のあるデザインです。

大切なのは「きれいに作ること」ではありません
昔は、「Wordが使えれば十分」と言われる時代でした。
しかし今は、「伝わる資料を作れる人」が求められる時代です。
読みやすく整理された資料は、仕事でも、地域活動でも、学校でも、さまざまな場面で役立ちます。
もちろん、最初から上級者のような資料を作る必要はありません。
でも、少しずつパソコンスキルを身につけることで、「伝わる資料」を作れるようになります。
Wordの使い方を学び、レイアウトや色使い、図形や画像の活用方法を身につければ、資料づくりはどんどん楽しくなっていきます。
ぜひ3つの画像を見比べてみてください。
あなたは、どの案内を作れるようになりたいですか?
その答えが、これから身につけたいパソコンスキルの第一歩になるかもしれません。
| 【住所】 | 大阪府東大阪市岩田町4-3-34 希来里1階 |
| 【電話】 | 072-983-6626 |

「パソコン市民講座」では、このように受講生の皆様が学習で身に付けたスキルを活かして、より一層楽しくパソコンやiPad・iPhoneなどを日頃から使っていただき、便利な生活を送るためのITスキルを「すべての世代の方々に」ご提供させていただくため、これからも教室運営を行ってまいります。


















