こんな方が通っています

小学生から、シニアの方々まで、それぞれの目的にあわせて通われています。
通われている受講生さんの目的は、趣味、就職・転職、資格取得、スキルアップ、タイピング、スマホ・タブレット、速読・・・と様々ですが、それぞれの目的に合わせた最適なコースを安心して学んでいただけます。
その他、パソコンを譲り受けたが、どんな事ができるか分からない、スマホも購入して電話とLINEは使っているが、よく電車の中で皆さんがスマホを触っているように私も使いこなしたい、といった初心者の方も多くお越しいただいております。
無料体験時に、スキルと目的からコースをご案内させて頂いておりますが、体験時にご夫婦や親子でご一緒に来校され通い方や料金面等も一緒に確認させて頂くことも可能です。なかには、そのままご夫婦や親子・兄弟でご一緒に通われている方もおられます。
幅広い年代の方にお越し頂いておりますが、個々に合わせてご案内させて頂きますので、ご興味のある方はお問合せください。

大阪市習い事・塾代助成参画教室

当教室では、「大阪市習い事・塾代助成事業」の対応を致しております。
大阪市在住の小学5年生から中学生までが対象となりますが、詳細は、上記の青色の「習い事費用を助成！」バナーより、ホームページ上で詳細をご確認ください。

当教室は、近隣の海老江東小学校、海老江西小学校、鷺洲小学校、福島小学校等からも学生さんが通われております。
将来に備え、タッチタイピングやOfficeのスキル、またプログラミングや速読といった学びをご用意しております。
パソコンを使用するうえでは必須のタイピングや、小中学生でも夏休みにはPowerPointの宿題が出る学校もありOfficeスキルも仕事の場面のみならず学生からも必要となってきております。
また2025年の大学入学共通テストでは情報科目も加わりプログラミング等出題されております。
速読は、ただ速く読むだけではなく内容の理解をしながら進めていきますので、テストの際などには内容を理解しながら早く読み解く力や、スポーツなどでも役立つ瞬間視や視野を広げること、また国語力も強化頂けます。
助成対象の方は、お申し出ください。

おすすめ・人気の講座

◆野田阪神教室のおすすめ講座◆

第1位：サーティファイ Word・Excel・PowerPoint 2019

ビジネスで必要不可欠なOfficeソフトの作業効率アップ・スキルアップを目指した資格対策講座です。
ビジネスのシーンなどで想定される問題が出てくるため、実践力につながります。またイチから完成物を作り上げていく試験なので、完成見本を確認しながら「こんな時こんな機能を使用するとよさそうだな」とイメージしながら取り組んで頂くことができます。
就職・転職をされる方以外にも、一通りOfficeソフトを学習された方の学び直しや、ワンランク上のスキル習得を目指される方にもおススメです。
上級になると、お仕事でも活かせるショートカットキーなどの知識も出てきますので、お仕事ですぐに活かせる内容となっています。

第2位：タイピング基礎講座

パソコンを扱う上で、キーボードでの入力は必須です。
小学生からシニアの方まで、ホームポジションを意識し、まっすぐ前を向いて入力が出来るようになるための基本中の基本の講座です。
皆さんは10分間でどれくらい入力ができますか？？
手書きと同程度で10分間400文字程度となりますが、一般的なオフィスワークで問題なくこなせるレベルが10分間800文字程度といわれています。
一番大切なのは前を見て入力出来ることです。それができると自然と速さはついてきます。
タイピングスキルを習得するとパソコン操作が楽しくなり、自信にもつながりますよ。

第3位：ワード・エクセル・パワーポイント2019講座

初心者の方や、少しは使っているけど指示された通りに操作しているだけで機能を理解できていない方におススメの講座です。
ゆっくりと分かりやすく進めていきますので、一つ一つの機能をかみ砕きながら丁寧に学習できます。習ったあとには、練習問題も用意がされていますので、ご自身の習得度、理解度を確認できます。
一度習得しても時間が空くとどうしても忘れてしまいがちですが、途中途中で反復練習も挟みながら、習得の定着化を目指します。

番外編：資格対策講座
就職、転職希望の方はもちろん学生さんも将来のためと小学生からも資格取得をされています。特にOffice（ワード・エクセル・パワーポイント）を学んだ先に、世界的に知名度の高いMOSを目指される方や、実践力が身につくサーティファイを目指される方も多いです。
当初は資格まで予定されていなかった方も、スキルがどんどん身につくことにより、資格にチャレンジされる方もおります。履歴書等のアピール以外にも、合格により達成感や自信がつき、他科目や上級を目指される方も多いです。

Let’s チャレンジ！

皆さん、上記の左側のような表があった際に、右側の表のＪ列に入る数字はスムーズに算出できますか？？
10名程度なので目視で確認しながら計算することも可能ではありますが、例えば同学年に100名近い生徒がいた場合も、スムーズに算出できるでしょうか？？
実は、お仕事でも同じような表を使って計算する場面が多く存在します。

こちらの問題の場合、COUNTIF関数を使用して算出することが可能ですが、まずは算出しようとした場合に「これはCOUNTIF関数を使う」とイメージできた方は、日頃よりExcelに慣れている方や、普段からExcelで分析などされている方かと思います。
いざExcelで関数を使おうと思った時「こんな時はこの関数」とイメージできるようになるには、関数を理解し練習あるのみです。
関数を使えるようになると業務効率化にもつながりますので、今回こちらの内容を解くのに全く分からないな、時間がかかってしまっているな、など思われた方には、関数の習得をおすすめします！

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